また御確認をお願いいたしたいと思います。 次に、(2)就学前施設利用率の推移です。年齢別に見た就学前施設利用率の推移を平成22年と令和4年で比較したものが表のとおりです。児童数につきましては、前述のとおり減少しているものの、ゼロから2歳児につきましては利用率の上昇が見られております。3から5歳児につきましては、平成22年の当時からほぼ100パーセントで推移している状況があります。
17: ◯酒井地域創生課長 ベッセルおおちにつきましては譲渡した条件がありますので、市としても適宜運営状況は確認しながら、実際に提案あった内容とかが履行できているかというのをチェックしながら、逆に言うたら時には指導もしなければいけない状態になってくるかもわかりませんが、そういったものをしっかり見守っていっていきたいと思っております。
非常に大きな決定ではございましたが、まだまだ確認をしたいものがある、今後の自分の表決、また皆さんの中での意見交換が必要ではないかと思い、次の2点について自由討議を求めるものといたします。 テーマの1つ目としましては、今回の議案に関する焦点、指定管理者のことにはなりますが、話を聞いていますと、指定管理者ではなく建物という形で確認ができました。
この実証実験は、これまでのアンケート調査等から、市民の要望が多いドアツードア型の移動支援策として、タクシーの有効性を確認するとともに、外出機会の創出への効果を検証すること、どういった属性の方が移動に困難を感じているかを確認すること、午前中に予約が集中するなど、時間帯により需要に偏りの見られるタクシー運行に対して利用できる時間を制限したチケットにより、需要の均一化を図り、効率的な運行につなげることなどを
また、その補助金130万円の積算根拠を確認したところ、この事業は、県の補助事業として県で審査、採択をしている。今回の場合、事業費が300万円ということで、県が3分の1の100万円、市がその補助事業に対し1割を上乗せするということで、30万円となっているとの答弁がありました。
なお、ここ数年の空き家の推移状況は、老朽化して危険な空き家については、一定数の除却が確認されておりますが、新規に空き家となったものもあり、空き家数全体は横ばいの状態であると考えております。
事務処理というのが本当に円滑に進むのかどうかということと、5点目が、セキュリティーというのはちゃんと万全で、確認ができているのかということと、もうあと1点6点目、移行後の現職員の処遇というのはどうなるのでしょうかということについてお伺いいたします。
次に、たばこ税について近年の推移を確認したところ、健康志向から販売本数については、令和2年度が約4,600万本に対し、3年度には4,460万本と約140万本減少している。一方、収入額では、令和3年10月の増税と相殺した結果、増収となったとの答弁がありました。 続いて、歳出のうち第1款議会費について、特段質疑はありませんでした。
それと、施設が稼働しだしてから交付申請という手続がございますので、交付申請の内容で実績報告等の中身の確認、現地へ行ったりしての確認を行っております。
25: ◯渡邉委員 2億2,000万円ということなんですけども、譲渡する相手で5者がありまして、審査委員の中に、ちょっと確認なんですけども、応募者の中との利害関係のある方なんかはいないと思いますけど、ちょっと確認させてください。
また、実験後に行ったアンケート調査においても、免許を保有されている方や家族が送迎してくれる方についてはタクシーチケットの利用につながりにくかったことが確認できたことから、今回の実験が日常的に移動手段に困られている方々の状況把握につながったものと考えております。
1点だけちょっと確認したいんですが、給食センターの運営上、安全の面でお聞きしたいと思います。
11: ◯川田都市整備課長 委員の皆様には、外壁改善の状況を御確認いただき、ありがとうございました。平成24年度に策定した東かがわ市公営住宅等長寿命化計画では、既存公営住宅等のストック状況を把握し、団地別、住棟別に今後の活用方針を定め、予防補填的な管理や長寿命化に資する改善を計画的に実施することを目的に策定しております。
について 認定第10号 令和3年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計歳入歳出決算認定について 議案第54号 観音寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第58号 新たに生じた土地の確認
次に、双方の意見を聞いて事実確認を行い、事実の整理を丁寧に行ううちに気持ちの整理につなげるようにいたします。次に、その子の感情に寄り添いながら、何がいけなかったのか、どうすべきだったのか、あるいはどう言えば良かったのかといったことを一緒に考えるようにいたします。
JR四国引田駅西交差点は、歩行者用押しボタン式信号機のため、引田マルナカ方面や迯田方面から国道11号線に進入する際、正面に信号機がないため、運転者などが戸惑いながら交差点に進入し、慌てて直進することから、左右の確認を怠り、度々事故が発生しています。また、一旦停車ラインは左右の確認がしづらいため、どうしても車を一旦停車ラインより前に出してしまうところをよく見かけます。
また、既に収入申告を済ませた人につきましても、確定申告書などで確認できる場合は、申し出れば修正することは可能であります。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) ありがとうございます。国と同じ方向で取り組まれるということでございます。
また、申請者が増加したのはコロナで経営状況に影響したのかとの確認があり、経営者の中には、コロナの影響でお客さんが少なくなったことで、この間に人材育成等に力を入れてアフターコロナを見据えた事業展開ができたらというような考えをお持ちの方も多くおられるからではないかと思っているとの説明がありました。